サビキ釣り

gomigagoko

2011年08月29日 17:11

え~ゴミです。

前回のブログで予告いたしました。

母、トミーとの親子フィッシングに行ってまいりました。

Am 3:00 待ち合わせのコンビニで合流

母、トミー
久々の釣りに興奮し、活性があがっております。

いっぱい釣って、ぜひこのテンションのまま帰っていただきたい
…何とか釣らせねば

Am 3:30 漁港到着。

まだ暗いのでゆっくり準備しようと思いましたが

母、トミー ポイントへダッシュ

五分後には第一投。

第一投から10分ほど経ちますがアタリなし

しかし、ウキをよく見ると微かにウキが動いております。

ラインを手に持ち、聞いてみると魚信あり

しかし針がかりしておりません。

わたくしの見解では、アミエビは海中で発光するので魚からも視認できますが
サビキ針がケイムラではないので、道糸などに魚が接触してしているのでしょう

早速ケイムラを買いに釣具屋へ直行

仕掛けを交換すると、ドンドン釣れます。
しかも、思っていたより型が良い(20㎝ぐらい)

トミー子供の様にハシャイで楽しそうです。

しかし、日が昇り

辺りが明るくなってくると、次第にサイズがこぶりになってきました。

沖へ出て行ったのでしょう。

夜間、中型の鯵は漁港のライトに集まってくるのでしょうね。

サイズダウンしましたが、コンスタントに鯵は釣れているので

トミーは楽しんでくれてます。

Am 7:00

潮が止まりました。

丁度良い具合にコマセも綺麗に使い果たしたトミー

大満足なご様子。






















ここで納竿

釣れるか不安でしたが、鯵も釣れて母、トミーも満足していただいたようなので

わたくしも、とても楽しかったです。

帰りの車中で饒舌に語る母。

楽しい時間・面白い話
久々に腹の底から笑いました。

また行きましょう。





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