サビキ釣り
え~
ゴミです。
前回のブログで予告いたしました。
母、
トミーとの親子フィッシングに行ってまいりました。
Am 3:00 待ち合わせのコンビニで合流
母、
トミー
久々の釣りに興奮し、活性があがっております。
いっぱい釣って、ぜひこのテンションのまま帰っていただきたい
…何とか釣らせねば
Am 3:30 漁港到着。
まだ暗いのでゆっくり準備しようと思いましたが
母、
トミー ポイントへダッシュ
五分後には第一投。
第一投から10分ほど経ちますがアタリなし
しかし、ウキをよく見ると微かにウキが動いております。
ラインを手に持ち、聞いてみると魚信あり
しかし針がかりしておりません。
わたくしの見解では、アミエビは海中で発光するので魚からも視認できますが
サビキ針がケイムラではないので、道糸などに魚が接触してしているのでしょう
早速ケイムラを買いに釣具屋へ直行
仕掛けを交換すると、ドンドン釣れます。
しかも、思っていたより型が良い(20㎝ぐらい)
トミー子供の様にハシャイで楽しそうです。
しかし、日が昇り
辺りが明るくなってくると、次第にサイズがこぶりになってきました。
沖へ出て行ったのでしょう。
夜間、中型の鯵は漁港のライトに集まってくるのでしょうね。
サイズダウンしましたが、コンスタントに鯵は釣れているので
トミーは楽しんでくれてます。
Am 7:00
潮が止まりました。
丁度良い具合にコマセも綺麗に使い果たした
トミー。
大満足なご様子。
ここで納竿
釣れるか不安でしたが、鯵も釣れて母、
トミーも満足していただいたようなので
わたくしも、とても楽しかったです。
帰りの車中で饒舌に語る母。
楽しい時間・面白い話
久々に腹の底から笑いました。
また行きましょう。
関連記事